キックバック通知とレスポンス通知について

フォローする

 

決済完了時に受け取る情報が決済の成否( OK / エラーコード )のみとなり、詳細なパラメータは管理画面で指定したURLに送信いたします。決済処理とパラメータを取得して行う処理を別プロセスに分けることができます。(キックバックは決済完了時の30秒以内に送信)

 

<キックバック設定>

① 決済結果通知URL の設定 (設定については こちら )

② トークン方式時のみ、決済時の送信パラメータにて「rt」の値を「0」に指定

 

 

 

 

決済完了時に、詳細パラメータを取得することができ、決済完了画面で詳細のご案内や、リアルタイムで別の顧客管理システムなどに反映させる事が出来ます。

 

通知例 )30486154,1,000306,,30485311,,1000,0,0,1000,

 

<レスポンス設定>  ※リンク方式ではレスポンス通知の対応は出来ません。

①トークン方式時のみ、決済時の送信パラメータにて「rt」の値を「1」を指定

レスポンス通知の場合は、決済結果通知URLの設定は必要ございません。
ただし自動課金決済の場合、自動課金1回目以降は自動的にキックバック処理となるため、 自動課金結果通知URLの設定が必要となります。 (設定については こちら )

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

コメント

Powered by Zendesk