2026年11月に予定しておりますサーバー証明書の変更に伴い、加盟店様にて事前に疎通確認を行っていただくためのテスト環境を公開いたしました。
以下の「疎通確認が必要な環境」に該当する場合、証明書変更後も正常に決済をご利用いただくため、期日までに疎通確認を実施してください。
※本変更に関する背景や詳細につきましては、以下の記事をご確認ください
【重要】[サブスクペイ] サーバー証明書変更に伴う疎通確認のお願い(2026年11月20日切替)
■ ご対応が必要な環境(接続エラーとなる可能性がある環境)
以下のいずれかに該当する環境から弊社決済サービスへ接続している場合、事前の疎通確認が必要です。
・古いサーバー、古いプログラム、アップデートを適用していない環境
・証明書の発行元(ルート証明書/中間証明書)を限定して許可している場合
・証明書のピンニング(固定化)を行っている場合
・証明書ストアを独自に管理している場合
【ご対応の判断について】
・一般的な最新のOSやプログラムをご利用の場合は、標準で新しい証明書に対応しているため追加作業は不要です。
・該当するか判断が難しい場合は、本案内を貴社のシステム担当者や開発元へ共有し、ご確認ください。
■ テスト環境情報および確認手順
疎通確認の手順や、テスト環境の接続先情報につきましては、以下をご参照ください。
・接続先URL: https://test.dev.j-payment.co.jp/
・確認手順書:以下の項目を展開してご確認ください。
■サーバー間通信の接続テストについて(API・Gateway・トークン決済をご利用の方) クリックして詳細を表示 ▼
※LINK方式のみご利用の場合は不要です。
貴社システム(決済APIを実行しているサーバー)より、テスト用エンドポイントに対してリクエストを送信し、SSLハンドシェイクが正常に完了するかご確認ください。
【検証用URL】
https://test.dev.j-payment.co.jp/
◆ Linux / macOS 系環境での確認手順
貴社サーバーのターミナルにて、以下のcURLコマンドを実行してください。
[判定基準]
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成功:「HTTP/1.1 200 OK」または「HTTP/2 200」などの正常なレスポンスが返却される場合。
※SSLハンドシェイクが正常に完了しており、新証明書への移行に伴う影響はございません。 -
失敗:「curl: (60) SSL certificate problem: unable to get local issuer certificate」などのSSLエラーが発生する場合。
※貴社サーバー内の「ca-certificates」等のルート証明書情報が古い可能性があります。パッケージ更新を実施してください。
◆ Windows Server / Windows 環境での確認手順
PowerShell または コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行してください。
[PowerShell での実行コマンド]
[コマンドプロンプト (cmd) での実行コマンド]
[判定基準]
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成功:PowerShellの場合は StatusCode が「200」、コマンドプロンプトの場合は「HTTP/1.1 200 OK」が返却される場合。
※新証明書への対応は完了しております。 -
失敗:「基礎になる接続が閉じられました」「SSL/TLS の信頼関係を確立できませんでした」などのエラーが表示される場合。
※Windows Updateが適用されていない、またはAmazon Root CAが信頼ストアに存在しない可能性があります。OSの最新化・証明書ストアの更新を行ってください。
◆ 接続失敗時の一般的な原因と対策
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1. サーバー内ルート証明書(cacert / ca-certificates)の未更新
貴社サーバーOSおよび実行環境(Java, PHP, Python, .NET等)のルート証明書ストアが古い可能性があります。最新化を行ってください。 -
2. 証明書固定(Certificate Pinning)の設定
貴社プログラム側で弊社の旧証明書(JPRS)を明示的に指定・固定されている場合は、設定の解除または更新が必要です。 -
3. レガシーな接続環境・セキュリティ設定
TLS 1.2以上およびモダンな暗号化スイートに対応していない古い環境からの接続は拒否される場合がございます。
■ サーバー証明書変更日時(本番適用)
・2026年11月20日(金) 早朝3:00 ~ 5:00
上記時間帯の作業において、サーバー証明書の変更を実施いたします。
※新しいサーバー証明書の適用以降、未対応の環境では決済処理が正常に行えなくなる可能性があります。
実施期限にかかわらず、お早めに疎通確認を実施してください。
安定したサービス提供のため、ご理解とご協力をお願い申し上げます。