1.フローの確認
1-1.「設定(歯車マークの設定)>フロー」から対象のフローをご確認ください。
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1-2.上記枠内から、ご活用いただきたい任意のフロー選択。
(その他のフローをご希望/ご活用される場合には、新規での作成が必要となります。)
※新規フローの作成、構築につきましては弊社サポート対象外となりますのでご容赦ください。
2.送信元アドレスの更新 (各フローに対して実施してください。)
2-1.各「フローの表示ラベル」欄をクリックし、メール送信アクションをクリックし、
「要素を編集」ボタンをクリック。
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2-2.「送信者メールアドレス」欄に組織メールの送信元と同じメールアドレスを入力し、
右下の完了ボタンをクリック。
▼組織のメールアドレスの確認方法
「設定(歯車マークの設定)>組織のアドレス」から組織のメールアドレスを確認できます。
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2-3.受信者アドレスの更新 (※運営者用フローのみ)
前手順の「アクションを編集」画面の「受信者アドレスリスト」欄にあるダミーアドレス(dummy@dummy.com)を削除し、運営者用メール通知の受信アドレスを入力します。
※受信アドレスを複数設定したい場合はカンマ区切り「,」で入力してください。
(例:admin1@robotpayment.co.jp,admin2@robotpayment.co.jp)
3.メール文面の確認・更新
(デフォルトのメール文面から変更したい場合のみ、各フローに対して実施してください。)
3-1.左上の「ツールボックス」ボタンをクリックしてツールボックスを開く
3-2.対応するテキストテンプレート(email_title:メール題名、email_body:メール本文)をクリックし、
メール文面を確認できます。必要に応じて編集可能です。
※貴社にてデフォルトから変更される場合につきまして、保守対象外となります。
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4.フローの有効化 (各フローに対して実施してください。)
4-1.「別名で保存」をクリック
4-2.「保存」ボタンをクリック
4-3.「有効化」ボタンをクリック
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